こんにちは！
愛知県名古屋市を拠点として、水回りリフォームを営んでおります株式会社AQUAです。
専門的な業種では、特定の作業を行う際に資格が必要になるケースもあります。
では、弊社の手掛ける水回りリフォームはどうなのでしょうか。
今回は水回りリフォームに資格が必要なのかについて、解説いたします。
水回りリフォーム業界に興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
パッキン交換は資格不要
パッキンの交換をする場合、資格は不要です。
蛇口のパッキンが劣化してしまい交換する場合は、お客様がご自身で行っても問題ありません。
ただし、安心して利用するためには交換後に資格を持っている人に確認してもらうことが大事です。
なお、シャワーヘッドの水漏れやトイレタンクの水漏れでのパッキン交換なども資格不要です。
給水装置のリフォームは資格必須
水回りの中でも、給水装置のリフォームは資格が必須です。
給水装置には、家の中の蛇口や水道メーター、給水管といったものが該当します。
また、道路の下にある配管から、家の蛇口にある設備までを全て含みます。
このような給水装置は、資格がなければ触れられません。
給水装置に関する資格には、給水装置工事主任技術者があります。
給水装置工事主任技術者は給水装置工事主任技術者国家試験に合格した技術者を指します。
給水装置工事についての3年間の実務経験があることで、受験できる国家試験です。
また、下水道排水設備工事責任技術者は、排水設備工事責任技術者の試験に合格し登録されると取得できます。
下水の処理に要する排水装置工事の計画から施工を行い、メンテナンスまでを一貫して行えます。
他にも、給水装置のリフォームには水道技術管理者・管工事施工管理技士といった資格も必要です。
AQUAへご相談ください！
株式会社AQUAでは、水回りリフォームのご依頼を承っております。
弊社では、戸建てやアパート、マンション等さまざまな建物の工事を担っている点が特徴です。
水回りに関する工事の多くの実績を生かして、皆様の暮らしを笑顔にするお手伝いをしております。
また、名古屋市だけでなく、春日井市や尾張旭市でも施工を承っております。
皆様からのご依頼を心よりお待ちしておりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください！
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弊社は水回りの工事に特化した業務を担っており、専門技術を身につけることが可能です。
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最後までご覧いただき誠にありがとうございました。
